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2009年4月

2009-04-30

大恐竜展

Ca390243 昨日甥と姪に付き合って、国立科学博物館で開かれている大恐竜展に行ってきました。休日だから混んでるだろうなあと思っていたらその通りでした。雲一つない晴天だったので、どちらかというと上野公園でのんびりしていたかったのですが、子供は元気です。

入場制限20分くらいならまあいいかと思ったら、「大恐竜展」のフロアは大混雑。展示物が大きいので見れなくはないですが疲れます。企画展の会場は意外と狭くて、あれっ?これだけと思ってしまいました。というのは国立科学博物館はとても広くて見るところがたくさんあって常設展は見きれないほどだからです。

お昼は混み合うと思って、少し早めにレストランでランチを済まし正解でした。午後から常設展を見て回りましたが、ここは子供にとっては楽しいところですね。手を引っ張らないと先へ進んでくれません(笑)結局地球館(新館)だけを見るのが精一杯で、日本館はパスしました。なんだかんだと5時間も館内にいました。

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2009-04-25

美術館大集合

Img art「日本の美術館名品展」 東京都美術館

朝から冷たい雨がしとしとではなく、しっかりと降っているあいにくのお天気でした。近くの国際子ども図書館に寄ってから、東京都美術館に行きました。今日から「日本の美術館名品展」が開催されています。初日だから混んでるかなあと思ったら、意外にも空いていて、これは悪天候のせいで出足が鈍っていたのでしょうか。おかげで、ゆっくりと観ることができました。

日本中の美術館から220点も集められただけあって見応えたっぷりでした。ミレー、ルノアール、ゴッホ、モネ、セザンヌ、ピカソ、ユトリロ、シャガール、etc。西洋画だけではなく、日本からは黒田清輝、横山大観、藤田嗣治、etc。

こんなにいっぺんに観られるなんて凄すぎですw(゚o゚)w

絵画だけではなく、版画や彫刻関係もあって「空間の鳥」というのが印象的でした。

前期と後期で結構入替もあるみたいなので、もう一回観に行きたくなりました。でもまだ「ルーヴル美術館展」行ってないなあ。帰りに西洋美術館の横を通って、誘惑に駆られそうになりました。

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2009-04-24

バルスの株主総会

Ca390241 年初に高値掴みして失敗した今年の塩漬け銘柄第1号のバルスの株主総会に出席してきました。この会社のことは「Francfranc」をやってることくらいしか知らないのに安易に手を出してしまって反省しています。日経平均に逆行し、年初の高値から半値という悲惨な状況です。

九段会館には初めて入りましたが、なかなかレトロな感じでした。出席者は老若男女幅広く、お土産目当ての人が予想通り多かったです。

お土産は「DIGITAL KITCHEN SCALE」と「DIGTAL TIMER」でした。結構お金掛けてますね。

株主総会自体は形式的に40分くらいで終わってしまって、えっー!と思ってしまったのですが、その後の経営近況報告会が本当のメインのようです。別に分けることないと思うのですが、ここのやり方なんでしょう。

高島社長の第一印象は飾らない正直な人という感じがしました。経営的な考えは、理想と現実のバランスが取れていないようにみえました。昨年秋頃に高い成長を維持するのは困難と認識し始め、出店を押さえて、質を重視し収益性をUPさせると言ってますが、ブランドイメージにこだわっているのか、事業の選択と集中が中途半端に思えました。価格ではなく、魅力ある商品づくりを目指すのは結構なことですが、それだけで今の不況下を乗り切れるのか不安を感じます。「BALS TOKYO」は赤字見通しでも継続、東京住宅は事業縮小のようです。規模の大きい会社ならともかく、あまり手を広げない方がいいのではないかと心配になります。自己株式取得については、混乱させたことは詫びてましたが真意はよくわかりませんでした。社長はさらに持ち株を手放したい気持ちがあるようにも受け取れました。

質問した株主はバルス大好きの人が多かったようで、好意的は発言ばかりでした。私はここのコンセプトがいまひとつよくわからないので、できれば手放して様子見したいです。でも今の株価水準では当分の間付き合うしかないのかも。今期は横ばい目標ですから、高い成長は望めません。その辺りを株価は既に織り込んでいるのでしょう。

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2009-04-17

『コイノカオリ』

水曜日の恋人(角田光代)/最後の教室(島本理生)/泣きっつらにハニー(栗田有起)/海のなかには夜(生田紗代)/日をつなぐ(宮下奈都)/犬と椎茸(井上荒野)

宮下さんの著書を読むために図書館から借りてきました。6人による恋のアンソロジーになってますが、背表紙は角田光代、島本理生、他となってます。やはり知名度の高い作家優先なんでしょうか。多少贔屓目はあるかもしれませんが、宮下さんの「日をつなぐ」が一番良かったと思います。

物語は赤ちゃんが生まれたばかりの主婦の話。内容としては平凡ですが何と言うかとても心地よい文章、丁寧で無駄のない描写なので主人公の気持ちが伝わってきます。すっかりファンになってしまったので、他の話もさらに読んでみます。

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2009-04-13

『遠くの声に耳を澄ませて』 宮下奈都

アンデスの声/転がる小石/どこにでも猫がいる/秋の転校生/うなぎを追いかけた男/部屋から始まった/初めての雪/足の速いおじさん/クックブックの五日間/ミルクティー/白い足袋/夕焼けの犬

前に読んだ「スコーレ№4」が印象に残っていたので読んでみました。これは短編集ですが登場人物が少しずつリンクしていて、つながりを感じられます。一つ一つの話は異なるので連作とはちょっと違うと思うのですが、その辺の定義はよくわかりません。

何気ない日常の出来事を描いていて特別なことではないけれど、主人公の気持ちが伝わってきます。誰もが一瞬一瞬をいろんなことを考えながら生きていく。ちょっと切なく清々しい気持ちになれました。

この人の文章は好きなので、数は少ないけれど読んでみたいと思いました。

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2009-04-12

『うつくしい人』 西加奈子

他人の苛立ちに怯え、細心の注意を払いながら重ねていた日々を自らぶちこわしにした百合。会社を辞め、「ただの旅行」で訪れた島のリゾートホテルのバーにいたのは、冴えないがゆえに百合を安心させるバーテンダー坂崎と、暇を持て余す金髪のドイツ人、マティアスだった。美しい瀬戸内海の離島、そこしかないホテルで不思議に近づく三人の距離。地下には、宿泊客が置いていく様々な本が収められた図書室がある。本に挟まっていたという一枚の写真を探すため、ある夜、三人は図書室の本をかたっぱしから開き始める。

心を病んだ人が日常から離れるための旅行。独特の感情表現で巧く気持ちを表していたと思います。物語の展開にはちょっと物足りなさと感じるところはあるけれど、こういう書き方もありかもしれない。少し前の西さんの小説にはがっかりさせられることが多かったけれど、これはよかったです。多少自らの経験も入っていたようなことがあとがきに書いてありました。西さんもリフレッシュできたのかな?

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2009-04-10

あしゅら

Ca390239 暖かいというより初夏を思わせる陽気が続いています。春は天気が変わりやすい、と思っていたのでこんなに長続きするのはあまり記憶にありません。上野の東京国立博物館に行ってきました。桜も散ってきましたが八重桜はちょうど見頃です。

Ca390240 「国宝 阿修羅展」

平日の夕方であれば混み具合はそうでもないだろうと思ってましたが甘かったです。待ち時間はなくなっていたものの、やっぱり混んでます。土日はさぞかし混んでいることでしょう。仏像がこんなに人気があるとは思いもしませんでした。正直なところ個人的には今回あまり興味はなかったのですが年間パスポートを消化するために来たようなものです。阿修羅像や大きな仏像は見応えありましたが、小さな展示物は近づくことも出来ずよく見られませんでした。阿修羅って、日本語らしくないと思ってましたがインド神話からきているみたいです。今回の特別展はいつもより演出に凝っていたような気がしました。

久しぶりに本館、東洋館、法隆寺宝物館を見て回り、こっちの方が落ち着いて観られていいと改めて実感しました。何度も見ていると好みの展示の場所を大体覚えています。黒田清輝の絵の企画展はよかったです。

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2009-04-05

桜に誘われて

Ca390235 ロケットが飛んできても桜を楽しむ。ニュースはワイドショーのようでした。この国は本当に平和なのか、それとも平和ぼけなのか。何かおかしいと思ったけれど、桜はきれいです。

cherryblossom7年前まで住んでいた辺りをふらふらお散歩です。近くでも久しぶりなので、街並みの変化に気づきます。変わらないのは桜並木。地元の人くらいしか来ないけれど隠れた名所です。

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2009-04-01

定額給付金

区から定額給付金給付のお知らせが届きました。お金はありがたく頂戴しますが、書類を見ると区役所はかなり事務処理が大変そうな気がしました。申請に本人確認書類と通帳またはカードの写しが必要とあります。すっごくめんどくさいgawk

口座振り込みですから、このまま預金ですね。生活は超節約モードです。このお金を何かに使おうなんて気にはなりません。期限付の金券か何かだったら使わざるをえませんが、このやり方では目的とされる経済効果はほとんどないと思います。

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